ぬか床のお手入れ~保存場所・注意事項・漬け野菜について。

☆ぬか床の保存場所☆

ぬか床の保存は 風通しの良い常温の冷暗所がベストです。
が、近年の住宅事情では 常温の保存よりは冷蔵庫の野菜室の方が
庫内の温度が安定しているので安心です。

密閉容器に入れて冷蔵庫(野菜室)で保存すれば 手入れは比較的かんたんです。
その場合、3日に1度は一晩ほど室温に戻して発酵させると良いです。
低温のままだと 乳酸菌の活動もにぶく、おいしいぬか漬け(ぬか床)になりません。

☆ぬか床の手入れ&注意☆

★ ぬか床は1日1回(冬場は2・3日に1回ほど)良くかきまぜて、床の中に空気を入れ
ぬか床の底部の「酪酸菌(らくさんきん)」の増殖を防ぎます。
逆に、かき混ぜすぎると乳酸菌の生育の妨げになるので気を付けてくださいね。

微妙なさじ加減ですが、おいしいぬか床を作る一番のコツ♪~まぜ方のコツ

★ かきまぜる手は、よく洗って清潔にします。
・・・雑菌などの混入を防ぎます。

★ 漬け材料はきれいに洗ってから漬けます。
・・・虫卵などが混入しないように!

★ ぬか床のにおいに日々気をつけ、おかしいなと感じたら早めに対策をします。

☆ぬか床に漬け野菜がある時の注意☆

★ 取り出す野菜の水分をぬか床の上でしぼらないこと。

★ 取り出した後は、上下を良く混ぜて空気を入れてから新しい野菜を漬け込むこと。

★ 床のゆるさや、塩加減に気をつけること。

★ いつまでも漬けておくとしょっぱくなったりすっぱくなったりするので、漬かりすぎに気を付け、古いものは取り出すこと。

★床をおいしくする材料も、漬かりすぎに気を付け、取り出して食べ、新しいものを漬けておく。

2008.5.30追記/2019.3.15編集

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