オーガニックなぬかを使う♪

これは、決して米ぬかを否定するものではありません。
ぬか漬けをされる場合に留意していただきたい内容です。

 一般に、玄米の表面を覆っている『米ぬか』は、栄養価が高いことから、漬物の一種であるぬか漬けの「ぬか床(ぬかみそ)」に使用されたり、油分が多いことから油(米ぬか油)を絞ったりして、有用な部分として使用されています。また、最近では、ぬか風呂や、ぬか加工食品もポピュラーになってきています。
しかし、一般的に農薬や化学肥料を使用した慣行農法での残留農薬の場合、その残留農薬のほとんどが米ぬかに含まれていると分析結果に出ています。
 なぜなら、農薬は、疎水性の物質が多く、水に溶けにくく、油に溶け易いから、油分が多く含まれる米ぬかの部分に、残留農薬が高濃度に集積してしまいます。さらに、これを人間が口にした場合、人間の脂肪にも溶け込みます。一度体内に入ると脂肪に溶け込み、体外にはなかなか出てきません。
 自然界で、体脂肪に農薬が蓄積される典型例がホッキョクグマやアザラシなどです。また、食物連鎖を通じて濃縮されるため、彼らの脂肪を測定すると自然界にある農薬に比べて数万倍にも濃縮されて蓄積しているのです。
これが、ぬか漬けに対して注意喚起をする理由なのです。

~引用:食・農を考える~
http://www.mahonoya.com/newpage2.html

ぬか漬けは 江戸の時代から伝わってきた日本の伝統的な漬物のひとつです。

そのぬか漬けのメインの材料である米ぬかが 近代化により 絶対安全であるとはいえないのが現状です。

健康志向・ロハスブームで オーガニックな生活が良いとされてきていますが 生産性の効率を考えると いまだに慣行農法が主流であるのは認めざるを得ません。

我が家の畑は 無農薬ですが それを他の農家の方々に強いることは出来ません。

ぬか漬けを愛し ぬか床を愛する私に出来ることは オーガニックなぬかを使うこと。

ぬか漬けのブーム(日本食ブーム・日本食の見直し)にのっかって 米ぬかの安全性が今一度 見直されれば良いなぁ・・・と 想っています。

2008.6.11

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