100年モノのぬか床に憧れて✨

ぬか床について
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私には、四半世紀想い続いている夢があります。

それは——
100年モノのぬか床を育てること。

お店や旅館で
「このぬか床は100年以上受け継がれています」
という話を聞くたびに、
いいなぁ…と想っていました。

いつか、自分もそんなぬか床が持てたら——。

けれど冷静に考えると、
私が今からがんばっても100年にはなりません。
120歳まで生きたとしても、あと60年くらい(笑)

だから本当は、
私ひとりでは叶わない夢です。

現実の私は、
ダメにしたり、復活したり、またダメにしたり。
25年間、その繰り返しでした。

それでも不思議と、
私はまたぬか床の前に戻ってきます。
ただただ、ぬか漬けが好きで、
ぬか床が好きだから。

もし私が育てたぬか床を、
子ども達が受け継いでくれて、
さらにその子ども達へ渡っていったら——

100年先の壮大な夢です。

その頃には、
本当に100年モノになっているかもしれません。

そう考えると、
なんだかワクワクします。

ぬか床って不思議です。

毎日少しずつ手を入れて、
混ぜて、
野菜を漬けて、
また混ぜて。

劇的な変化はありません。
だけど、気がつくと味が育っている。

人との関係も、
夢も、
暮らしも、
少し似ている気がします。

私は今まで何度も失敗してきました。
ダメにしてしまったぬか床の数知れず。

それでも夢は終わっていません。
私は今も、夢の途中です🥒🌈✨

未来の100年は、
今日のひと混ぜからきっと始まる。

だから私は今度こそ、ダメにしない。
そう決意して、ルーチンを決めました。

毎日じゃなくていい。
曜日を決めて、仕込む、お手入れをする。
きっと上手くいくはず🫧

いつかこの夢が、
子ども達や孫の代へとつながっていくことを願いながら。

ゆっくり、私のペースで。
100年モノへの物語を続けていこうと想います🍀

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